星峠雲海マラソン

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018

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株式会社4D/GROUNDWORK

会社情報

4D-GROUNDWORK

企業名 株式会社4D/GROUNDWORK
所在地 東京都台東区松が谷3-1-12
設立 2017年4月17日
代表者 塚本光輝
事業内容 建築デザイン&プロデュース
URL 4dg.jp

星峠雲海マラソンとの関係

星峠雲海マラソンプロデューサーの1人、成瀬が初めて十日町を訪れたのは6年前の大地の芸術祭トリエンナーレ2012が開催された年の冬でした。「成瀬くん、十日町が面白いので行こうよ」と雪深い十日町に連れ出したのが、現4D/GROUNDWORK代表の塚本さん。

塚本さんの誘いで度々十日町を訪れる中で、十日町の自然、食、文化、人と素晴らしいものにたくさん気づかせてもらいました。その気づかせてもらったきっかけが「アート」でした。

大地の芸術祭の里として知られる「越後妻有」には3年に1度のトリエンナーレの会期中以外でも数多くのアート作品が展示されています。そのほとんどが屋外展示のもので、その設置のエリアは東京23区に匹敵するほどの広域に渡っています。

アート作品を塚本さんと一緒にまわる中で、たくさんの愛おしく感じるものに出会っていったのが星峠雲海マラソン開催にあたる原点だったように思います。

「アートがきっかけになれるなら、マラソンもきっかけになれるはず」とマラソン大会を企画し出してからも、何度も一緒に十日町に来ていただきました。NPO越後妻有里山共同機構が運営する棚田バンクを通して、毎年一緒に棚田で田植えと稲刈りをするようになってからも5年を数えるようになりました。

星峠雲海マラソンの主催者にこそ名前を連ねていませんが、塚本さんがいなければ開催に至っていないことを思うと、裏の主催者のような存在なのかもしれません。

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